Since 2005/06/19(旧ブログ名:旅する日々)
by Hagino-Iburi
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最果ての街で (2)

羽幌を発ってから2時間半ほどで豊富に着く。
ここから稚咲内(わかさかない)行きの沿岸バスに乗り換える。

乗客は私ひとりと、今日の朝刊の梱包ひとつ。
稚咲内の集落に新聞を届ける、まさに生活路線バス。

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夏は観光客で賑わうサロベツ原生花園も、今は無人の雪原。
新聞を引き取りにおじさんが現れた「稚咲内第1」停留所を過ぎると、
ほどなく終点「稚咲内第2」に着く。

渺茫たる眺め。
この眺めを見るために、今朝はかなりの早起きをしたのだ。

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6分後に折り返す同じバスで豊富に戻る。いささか芸のない乗り方だが、
冬は1日2便の運行、次の便は5時間後なので、仕方ないところである。

帰りは積むべき荷物もなく、物好きな客がひとりだけ。
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by Hagino-Iburi | 2007-01-22 23:40 | オロロンライン | Comments(0)
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