Since 2005/06/19(旧ブログ名:旅する日々)
by Hagino-Iburi
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31


「ここ」より「どこへ」を

e0007279_8301677.jpg

e0007279_8301680.jpg

e0007279_830167.jpg

例えば交差点などまとまった広がりのある場所は、
バス停がそちこちに林立し、全体を把握するには、
時間と慣れを要することが多い。



以前にも似たようなことを記した機会があるが、
そのバス停からはどこ行きのバスに乗れるのかは、
案外重要な情報である。
「この」停留所名称より、「どこ」へ行けるのか
を大きく示す。



なお、こうした趣旨のことは名古屋大学の加藤准教授が
かねてから主張されておられる。筆者固有の考えではない。

しかし、全国各地へ行ってはバスに乗ることばかりしているが、
目立つ行先表示がバス停に有るか無いかで安心度がまるで違う。



次は、同じ名前だけど広範囲の違う場所にあるバス停を、
いかにバス停のネットワークとして結びつけるかだ。

五反田駅前での乗り場番号付与は、その第一歩だろう。
[PR]
by Hagino-Iburi | 2012-10-24 08:30 | 交通考 | Comments(2)
Commented by M at 2012-10-27 07:27 x
実際に利用する側としては、終点だけが示されていてもあまり重要とは思えないんですよねぇ。
皆が皆、終点を目指して乗る訳でもないですし、路線を熟知している訳でもないですから。

特に初めて利用する路線だったりすると、そこが何というバス停で、そこの後はどこに停まっていくのかが知りたいポイントになるんじゃないかなと思います。
Commented by Hagino-Iburi at 2012-10-27 12:52
ご指摘の通りだと思います。少し言葉が足りなかったかもしれないですが、この場所からどこを通って行くのかはもっと示されてよい情報であり、改善が必要と考えます。
<< 本当に見納め 二つの壁 >>