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by Hagino-Iburi


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流通を知らない者の思い付き

幼い頃の記憶だが、駅やバスターミナルにはちょっとした売店があり、
特に後者は車内で支払う運賃用の小銭を用意できる功徳?もあった。


コンビニがここまで普及すると、こうした売店は品揃えや価格面で
とても太刀打ちできなくなり、次々と閉店していった。

札幌でも地下鉄駅のキヨスクがセブンイレブンに模様替えしている。


乗り物を待つ、或いは乗り換えついでに何かを買うのはごく自然。

駅やバスターミナルと商業施設の併設一体化は、それなりに理に叶う。



そこでふと思いついた。

運行の効率化、或いは無人化が進み、町の駅は無駄に広い。
広い駅舎をリフォームして、コンビニを誘致してはどうだろう。
「駅コンビニ」である。

誘致するコンビニは全国チェーンでも地場資本でもどこでもよい。
過疎地ほど鉄道は凋落著しいが、町のシンボルとしての認知度は高い。
その認知度を逆手にとるのである。

営業時間は24時間でなくてもよい。始発から最終までが望ましいが、
早朝深夜の営業が成り立たなければそれにもこだわらない。
ただ、必要最低限の乗車券は「駅コンビニ」で売ってもらう。


こうしたことを記すと、また鉄道に叙情を求める人々から、
「駅の個性が失われる」「駅よりコンビニが目立つ」などと
批判を受けるであろう。

しかし、利用者の長期減少傾向に喘ぐ今の鉄道に、そうしたある種の
「ゆとり」を求めるのは、いささか酷な話であろう。


ましてや節電社会である。閑散とした駅とコンビニが並存するより、
両者を一体化させるのはエネルギー効率向上にも資するだろう。



ちなみに郵便局と駅の一体化も考えたが、北海道では以前から実施済。
(日高幌別、渡島当別)

全道に広がらないのは、きっと何か理由があるに違いない。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-30 07:57 | 交通考 | Comments(0)

浦河

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道南バスの5千円バスカードは、5千7百円利用できる。
札幌までの往復券はないけれど、カード使ってねということか。


他社(札幌)の同種カードより2百円多く利用できるのには、
前からいささか合点がいかなかったが、こうした事情か。


ここもいつの間にか、バスターミナル、案内所が無人化されていた。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-29 07:42 | 交通考 | Comments(0)

脱力感

先週はハードな日々。

その反動なのか、この週末は言いようのない脱力感に襲われている。


何もかも、全くやる気が起きない。
ただただ横になって休む。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-28 11:02 | こころとからだ | Comments(0)

駅蕎麦(静内)

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店員さんに一言断って撮影。
かけそば300円。


日高線の下り列車はたいがい静内で小休止する。
停車中に蕎麦をすするのも長旅の一興なり。





静内駅は20年以上前の木造時代のイメージが強い。
現在だと伊達紋別駅に近いかなという気もする。

とにかく、10年くらい前に駅舎が新しくなり、
駅前周辺も綺麗に整備された。


待ち合い環境とかは良くなったかもしれないが、
20年以上前と比べて駅前が寂しくなった感じは
残念ながら否めない。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-26 07:25 | | Comments(0)

本当に見納め

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この8月に乗った時にもう見納めだなぁと思っていたが、
置換直前に苫小牧で「赤い電車」を見る機会に恵まれた。



引込線では週末からデビューする2両編成の気動車が
今や遅しと待機中。



樽前山が雪化粧する日も近い。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-25 12:02 | | Comments(0)

「ここ」より「どこへ」を

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例えば交差点などまとまった広がりのある場所は、
バス停がそちこちに林立し、全体を把握するには、
時間と慣れを要することが多い。



以前にも似たようなことを記した機会があるが、
そのバス停からはどこ行きのバスに乗れるのかは、
案外重要な情報である。
「この」停留所名称より、「どこ」へ行けるのか
を大きく示す。



なお、こうした趣旨のことは名古屋大学の加藤准教授が
かねてから主張されておられる。筆者固有の考えではない。

しかし、全国各地へ行ってはバスに乗ることばかりしているが、
目立つ行先表示がバス停に有るか無いかで安心度がまるで違う。



次は、同じ名前だけど広範囲の違う場所にあるバス停を、
いかにバス停のネットワークとして結びつけるかだ。

五反田駅前での乗り場番号付与は、その第一歩だろう。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-24 08:30 | 交通考 | Comments(2)

二つの壁

最近ぶち当たっている二つの壁。

・同業他社の壁
・複数市町村の壁(市町村境)


同業他社は競争相手ではあるが、この業界では
同時に共存共栄も目指さないと不毛に終わる。
ただ単に目くじら立てている時代ではない。


市町村境は更に厳然とのしかかってきている。
ただ、この壁を何とかして突き崩さないと、
その先の展望は開けない。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-24 07:37 | 交通考 | Comments(0)

思いは変わらず

1年半前にこんなことをここで記していた。


早起きしてふと思う
http://haginotabi.exblog.jp/14500248/



近くも遠くも、自らの足で見てきたことは、
全て自分の財産。
20歳台と30歳台にしてきた数々の旅は、
敢えて言えば自分への投資であった。


40歳を過ぎ、築いた財産を食いつぶしているが、
それでもまた少しずつ「投資」を始めている。


年月の経過という物差しで、かつて訪れた街を
再訪するのも楽しみである。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-23 07:56 | こころとからだ | Comments(0)

東京駅丸の内口

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この画像は2009年の暮れに撮った。

丸の内口の駅舎がリニューアルされ、
連日大賑わいとのこと。



工事で雑然とした雰囲気も一変したのだろう。


万物は流転するではないが、常に変わりゆくのが
東京という都市なのかもしれない。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-22 07:55 | | Comments(0)

相次ぐコンビニ出店

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この1ヶ月位で、家から徒歩15分前後の圏内に
コンビニが3店開業する(うち1店は先日開業)。


もともとコンビニ空白地帯というわけではないし、
近くの幹線道路は長らく大型スーパーの激戦区。

一方で実家のある地区は店舗の閉鎖が相次ぎ、
とうに70歳を過ぎた両親が軽自動車を運転して
買い物に行く。

運転免許を持たない子としては内心ヒヤヒヤする。


そうしたことを考えると、コンビニの相次ぐ出店で、
買い物先の選択肢が増えるのはとてもありがたい。


出店はしかるべき戦略があってのこととは思うが、
共倒れにならないよう願うや切である。
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by Hagino-Iburi | 2012-10-21 12:38 | | Comments(0)