Since 2005/06/19(旧ブログ名:旅する日々)
by Hagino-Iburi
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厄年

今年は厄年、それも本厄だった。

私は信仰心が薄い。
もちろん厄払いとか特別なことはしていない。


この1年を振り返ると、それなりに厄年だった。

インフルエンザに感染したのは、その最たるもの。

仕事は夏から秋にかけて結構前進したが、12月に半ば振り出しに押し戻された。夏に大きな一歩を踏み出したと自負していただけに、脱力感も大きい。


ちざきバラ園をはじめ、四季折々の節目で出逢いの運命を懐かしむ舞台が、
今年相次いで姿を消した。


それにしても、体が無理をきかなくなった。
疲れがたまりやすくなった感じもする。
この年末も体調が優れないまま出先である。




2010年、まだ厄年(後厄)。
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by Hagino-Iburi | 2009-12-31 18:16 | 雑記 | Comments(0)

するめーる

1ヶ月前に大沼まで行ったが、ここまで来たらやはり函館まで歩を進めたかった。
行けなかったのはそれなりに制約があったからで、致し方ないことだが……。



和歌山県だったか忘れたが、スルメを使った「するめーる」が話題、
というニュースを見た。

ケチをつける気は毛頭ないが、15年以上前であろうか、
函館の郵便局でも「するめーる」を売っていた。
友人に出したら、郵便受けからイカの足がはみ出ていてギョッとした、
と言われたのを思い出す。




生活が変わって、身近な存在だった郵便局にも全く行かなくなってしまった。
寂しいといえば寂しい。



とりわけ函館の郵便局には思い出が尽きない。





すべては過去の一場面、なのだろうか……。
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by Hagino-Iburi | 2009-12-28 19:37 | 雑記 | Comments(0)

雪がたくさん積もった日

雪がたくさん積もった日の夜。
裏通りでバスを待ってたら、定刻より5分遅れでやってきた。

この積雪で5分遅れならほぼ定時だなと乗り込んだら、運転手が車内マイクで案内を始めた。

「たいへんお待たせいたしました。積雪で市内渋滞のため、25分遅れで運行しております……」


どうやら自分が乗ろうとした便の一つ前が来たらしい。


いろいろ考えさせられるが、とりあえず一つ記すとすれば、
遅れたなりに等間隔でバスがやって来るのであれば、
いわゆる団子運行よりは遥かにマシ、ということであろう。



国土交通省の公式サイトを眺めていたら、首都大学東京の吉田樹氏が、
乗合バスには「品質保証」と「性能保証」の思想が必要と
説いておられることを知る。


この考え方は興味深い。
もっと勉強してみよう。
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by Hagino-Iburi | 2009-12-26 19:40 | 交通考 | Comments(0)

暮れの風物詩

一生懸命やった(と自負した)仕事が、半ば徒労と化してしまったせいもあってか、
今年はクリスマスも歳末もことのほか実感がない。


生活が変わる前から兆しはあったが、日常から競馬はすっかり縁遠くなった。
さはさりながら、春秋の大障害だけは別である。
中山大障害が間近となると、さすがに暮れを感じる。


今年春の大障害・グランドジャンプはスプリングゲントが制し、
19年ぶりの様似産馬G1勝利で話題になった。
その後仕事で様似を訪れた折、町の人が
「暮れの大障害も連覇、期待できますよ」
と嬉しそうに話していたのを思い出す。


さて、暮れの大障害。
春を制したスプリングゲントは放牧中らしく出走しないが、
別の様似産馬がエントリーしている。
春に続くか……。


馬券は買えず、リアルタイムで見に行く時間も取れないが、
細切れの「自由時間」に、今年はどの馬かなぁとあれこれ考えるのはやはり楽しい。
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by Hagino-Iburi | 2009-12-24 08:14 | | Comments(0)

「一歩前進二歩後退」

ひょんなことから、日曜の昼間にまとまった自由時間ができた。
年に一度か二度あるかというこの機会。黙って留守番なんかもったいない。
都心の百貨店で待合せということにして、はやる気持ちを抑えつつNHKギャラリーへ。

このギャラリーには、過去の放送番組を無料試聴できるブースがある。
生活が変わる前は毎月のように足を運んで楽しんでいたが、
「二人の時間」という錦の御旗は、ギャラリーを近くて遠い存在にしてしまった。


見たい番組が多くて悩むが、今回は「NHK特集 日本の戦後」(1977年放送)にする。
10回にわたって放送された大型企画で、当時の映像や写真、関係者の証言や識者の解説、
そして再現ドラマで構成される、(当時としては)NHKならではの画期的な番組、
と私は思う。


10回の中に、2・1ゼネストの高揚と挫折を取り上げた回がある。
主人公の伊井弥四郎(全官公庁共闘議長)がGHQの命令で、
涙ながらにスト中止をラジオで知らせる場面は、
あまりにも悲壮で、幼い私の記憶にずっと刻まれた。

「私はいま、一歩後退二歩前進という言葉を思い出します。……労働者農民万歳!我々は団結しなければならない!」


今改めて見ると、若き日の地井武男さんが演ずる伊井弥四郎は、まさに本人が乗り移ったかのよう。
(もちろん他の写真やニュース映像でしか見たことないけれど)


迫真の演技に思わず目頭が熱くなる。



翻って我が身を顧みるに、伊井弥四郎の名言とは逆に、
進んでいるようで実はじりじり後退している感じがしてならない。
特に仕事は、まさに「一歩前進二歩後退」である。
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by Hagino-Iburi | 2009-12-21 19:33 | こころとからだ | Comments(0)

久しぶり

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少し前に所用があって増毛町へ。
久しぶりのオロロンライン。
やっぱり日本海はいい。


行きは札幌から特急列車と普通列車を乗り継ぎ、
帰りは路線バスと都市間高速バス「はぼろ号」。
どちらも所要3時間ちょうど。



中心街には停車しない難点はあるものの、
留萌から札幌へは「はぼろ号」が断然便利で早い。


所用とはいえ、久しぶりの沿岸バスをゆっくり堪能した。満足。
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by Hagino-Iburi | 2009-12-17 07:59 | オロロンライン | Comments(0)

いつか、ふたたび

私にとっての松本清張は、やはり「砂の器」を措いて他にはない。
映像化された作品は原作とは別物とか、いろいろ議論もあろうが、
両方ともに、私の心の中の名作。

砂の器〈上〉 (新潮文庫)

松本 清張 / 新潮社



砂の器〈下〉 (新潮文庫)

松本 清張 / 新潮社




1年前だったか、昼下がりにドラマ版の再放送を久し振りに見た。

葦編三絶の如く読みふけった原作や、有名な松竹映画との相違、
――というか、後半はまるっきり独自の世界が展開されていたが、
とにかく毎週楽しみに見ていたのを思い出す。
そういえば勢いでDVDも発売直後に買ってしまったものだ。

砂の器 DVD-BOX

ビクターエンタテインメント

スコア:




蒲田
羽後亀田
亀嵩


いつか、ふたたび、「現地」をめぐる旅をしたい。
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by hagino-iburi | 2009-12-10 18:32 | 雑記 | Comments(0)