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by Hagino-Iburi


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ばたばた

急に決まった出張で東京へ。

ある程度覚悟はしていたが、まとわりつくような蒸し暑さにはさすがに閉口した。
現地で落ち合った後輩とは、お互い10年くらい前に東京勤務を経験しているが、
あの頃よりもかなり蒸し暑さが増しているのではないかという認識で一致。

久々の東京出張。
神保町とか、帰りに立ち寄りたいところもいろいろあるが、
土曜日は別の外せない用事があり、札幌へ戻る。
なにせ明日の朝は早い・・・。
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by Hagino-Iburi | 2007-06-30 01:04 | 雑記 | Comments(0)

カルデラの湯の里へ (7終)

帰りのバスは、せっかくなので最初から乗ってみたい。
温泉から少し歩いて、バスの終点「三岱入口」へ。

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標識が並んで立っている。
バスの終点は、道道の起点であった。

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バスがやって来た。
予想していたことではあったが、客は私一人だけ。

カルデラの底から山道を越え、再び海沿いに出ると、
窓の向こうに駒ケ岳が夕陽を浴びてそびえていた。
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by Hagino-Iburi | 2007-06-29 19:57 | | Comments(0)

カルデラの湯の里へ (6)

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帰りのバスまで、まだ3時間半も時間がある。
2軒目をどこにするか、ちょっと迷ってから、集落の一番奥にある
「ふれあいの里 カルデラ濁川温泉保養センター」に行ってみる。

さっきの「新栄館」を古式ゆかしい温泉宿とするならば、
こちらはどちらかと言えば、気軽な行楽施設といった感じ。
広間でごはんを食べながらゆったり過ごすことができるし、
実際、風呂上りに遅い昼飯を食べた後は、時間までうたた寝。

肝心の温泉は、露天風呂がけっこう広かった。
豊平峡温泉ほどではないけれども、入浴客の多さを感じさせない。
ただ、ロビーの中ならまだしも、露天風呂までBGMを流すのは興ざめである。
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by Hagino-Iburi | 2007-06-28 22:56 | | Comments(0)

カルデラの湯の里へ (5)

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新栄館――見るからに風格ある建物である。
思わず背筋を伸ばして、中に入る。

案内された浴場は、野趣あふれるというか、素朴そのものだった。
3つある湯船はお湯がかなり熱かったが、微妙に熱さ加減が違っていて、
いちばん手前のは最初だけ少し我慢すれば、慣れてきて気持ちよい。

運良くというべきか、先客と入れ替わる形となり、
ひとりっきりでぼんやりとした時間を楽しむ。

湯上りに脱衣所の壁をふと見たら、
温泉の効能書きが昭和10年だったかに記されたものだった。
由緒ある温泉である。
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by Hagino-Iburi | 2007-06-27 23:53 | | Comments(0)

カルデラの湯の里へ (4)

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のどかな眺めである。
こんな光景を目にすることができただけでも、ここまで足を伸ばした甲斐があった。

山の中腹あたりには、地熱発電所。
水蒸気がもうもうと立ち上っている。
大地の恵みという言葉が、ふと頭の中に浮かぶ。

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濁川温泉には温泉施設が6~7箇所ほどある。
どこにしようか迷うが、1軒だけぽつんと離れた「新栄館」に行ってみることにした。

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by Hagino-Iburi | 2007-06-26 07:08 | | Comments(0)

カルデラの湯の里へ (3)

バス乗り場に子どもが数人並んでいる。
この子達も濁川温泉に行くのかと思っていたら、
函館市内のスイミングスクールの送迎バスが先に来て、
ぞろぞろと乗り込んでいった。

結局、初老のおばさんと私の2人が、濁川温泉行き路線バスの客となる。
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国道5号を下濁川まで戻り、左に折れて山道に入る。
橋脚が建ち並ぶ道央自動車道の工事現場の横を通り、
10分ほど進むと濁川の集落に入る。

しばらく前に出かけた後志の赤井川村ほど大きくはないが、
ぐるりを山に取り囲まれた平地――まさしくカルデラである。

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by Hagino-Iburi | 2007-06-25 00:25 | | Comments(0)

カルデラの湯の里へ (2)

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八雲までは平坦な道のり。
原野の向こう側に、ちらちらと海が見える。

長万部から函館まで3時間かかる長距離便ということもあって、
以前に乗ったときは貸切バスのお古みたいな車輛だったが、
今日は2ドアの路線バス車輛、それもワンステップの低床車である。
最近そんな配車になったのか、前ドアから乗ろうとする客が何人か。

八雲駅前からは、お年寄りばかり10人以上が乗り込んできた。
低床車を充当する理由の一端が垣間見える。

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森町に入ると、地形が険しくなった。
海と崖にはさまれたわずかなスペースを、国道5号とJR函館線が縫うように走る。

長万部から1時間半ほどで、森駅前に到着。
ここまで乗りとおしたのは私だけで、町境をまたがる乗客はほとんどいなかった。
いくつかの旅客流動パターンを、1本の路線バスでまとめて対応した感じである。
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by Hagino-Iburi | 2007-06-24 11:36 | | Comments(0)

カルデラの湯の里へ (1)

少し前に不快なことがいくつかあって、それがまだくすぶっている。
気晴らしに温泉に入ってぼんやり過ごしたくなった。

札幌から近すぎでも遠すぎでもない、ほどよい所はないかとしばらく考え、
道南の森町にある濁川温泉に行くことを思いついた。

1週間前に函館へ行ったばかりだが、その時も特急列車で素通りしたルートを、
今回はゆっくりとたどってみよう。

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というわけで、長万部で特急列車を降り、函館行きの路線バスに乗り換える。
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by Hagino-Iburi | 2007-06-24 00:50 | | Comments(0)

ふとした感想

自らの言葉で語る


容易なことではないけれども
上に立つ者が負うべき責務
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by Hagino-Iburi | 2007-06-23 00:59 | こころとからだ | Comments(0)

かんぽう

今日は午後から休みを取り、かかりつけの皮膚科に行く。
急にひどくなってきた症状のことや、過去の検査歴などを話すと、
最近着任したばかりの若い医師はこう言った。
「それは、かんぽうですね」
アトピー性皮膚炎と38年付き合ってきた身だが、
「かんぽう」とは初めて聞く言葉である。
まさか「漢方」や「官報」じゃないよなと思っていると、
イカンセイ湿疹とも言いましてね」
イカンセイ?衣の汗の性?

呆気にとられていると、若い医師は傍らのメモ用紙に
ペンを走らせた。
汗疱
異汗性湿疹
「こんな字を書くんです。よかったら記念にどうぞ」
と、そのメモ用紙を渡してくれた。

どうも、本来かくべき汗が体外に出ていかないで、
皮下にたまってしまったことにより、小水疱となって
指先や足の裏にあちこち現れるようだ。

原因はよくわからないが、今の季節に発症しやすいようだ。
ストレスとか、精神的な要素も無関係ではないらしい。

ちょっと思い当たる節があったり、なかったり・・・・・・。
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by Hagino-Iburi | 2007-06-21 21:57 | 雑記 | Comments(0)