Since 2005/06/19(旧ブログ名:旅する日々)
by Hagino-Iburi


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母校の伝統

20年以上前の高校時代。
クラスの男子全員参加のあみだくじに負け、
誰もなり手のいない応援団員をやる羽目になった。

長年の伝統に根ざした、バンカラ色の濃い応援団。
連日の練習で先輩団員からこってりしごかれた。
なんでこんな目に・・・と、その時はとにかく恨めしかったが、
今から思えば、高校時代のいちばんの思い出かもしれない。

その応援団が、目下ほとんど活動休止状態だという。
新入生に校歌や応援歌をみっちり教え込む「歌唱指導」も、
応援団の晴れ舞台とも言うべき学校祭のファイヤーストームも、
今はまったく行われていないらしい。

どんな事情があったのか、詳しいことはわからない。
20年という時間の経過が、応援団を取り巻く環境を変えたのか。

名物の石炭ストーブがなくなってしまったのは致し方ないとしても、
またひとつ、母校らしさが消えたような気がする。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-31 22:38 | 雑記 | Comments(0)

清水沢清陵町

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記憶を風化させないために、あえて撤去せずに残している――。
本当のことはわからないが、そう思えてならなかった。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-30 20:39 | | Comments(0)

鹿ノ谷

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お盆には少し早いが、祖父母が眠る夕張に墓参り。
その帰り、鹿ノ谷駅に寄った。

祖父はここで、夕張鉄道の検車掛として働いていた。
亡くなる前、自分が同じような業界に就職することを聞き、
病床でとてもうれしそうにしていたのを思い出す。

近くに2つあった高校もだいぶ前に閉校となり、
今は静かな無人駅。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-29 20:38 | | Comments(0)

初めての関さば

いつもの早仕舞いスーパー。
例によって、何かおさしみを…とのぞいてみると、
関さばが1つだけ、他にまじって残っていた。

関さばは、たしか高級魚のはずである。
他のおさしみよりは確かに値段が高いが、
それでも500円でお釣りがくるとは意外だ。

なにはともあれ、今まで食べたことのない魚である。
これを見逃す手はないと買い求めた。

1週間の打ち上げ。芋焼酎のロックとともにさっそく味わう。
関さばのおさしみは、たしかにどこか、上品な味がした。

……それにしても、侮れないスーパーである。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-28 23:51 | 食と住 | Comments(0)

眼鏡の調整

眼鏡との相性がいまひとつよくない。

どこか締めつけられるような感じがして、先日調整してもらった。
そのときはそれでよかった気がするが、一日経ってみると
今度は緩すぎで、しょっちゅう鼻の上をずり落ちる。

同じ店でまた調整してもらうのは少し恥ずかしい気がして、
グループの別の支店にわざわざ出向いて、直してもらった。

そんなに面倒なら、いっそコンタクトにすれば、
と言われたこともあるが、あれは怖くて私には無理。
それに、割ったとか、なくしたとか、しょっちゅうやらかしそう・・・。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-28 06:33 | 雑記 | Comments(0)

鹿島鉄道を訪ねる

2ヶ月ほど前、茨城県南部の石岡と鉾田を結ぶ
鹿島鉄道のローカル列車に試乗してきた。
東京暮らしをしていたとき以来、10年ぶりである。

利用客の減少、自衛隊基地向けの航空燃料輸送の終了に加え、
親会社である関東鉄道からの経営支援打ち切り通告が契機となり、
会社は来年3月末をもって鉄道事業を廃止することを届け出ている。

こうした鉄道の常ではあるが、沿線では存続を訴える掲示物を数多く見かけた。
鹿島鉄道の場合は、沿線の高校生徒会が存続活動を積極的に展開していると聞く。

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しかし一方で、肝心の高校生の鹿島鉄道離れが年々進んでいるらしい。
運賃が高いから利用しないという指摘に対し、会社では今年4月、通学定期券を
試験的に通常の2割引としたが、発売枚数は前年を下回ったという。

路線バス輸送に転換するのか、何らかの形で鉄道を存続させるのか、
沿線自治体などによる対策協議会の結論は、現時点では示されていない。

交通分野でも最近は「実験」がよく行われている。
例えば特定の1週間だけ列車運行をすべて取りやめ、
バスで代行輸送する「実験」をしてみるのはどうだろう。
単なるよそ者の乱暴な思いつきでしかないだろうか。

地域にとってほんとうに鉄道輸送が必要なのかどうか、
机上での議論よりもはっきりした形でみえてくるのではないか。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-26 22:55 | | Comments(0)

「新潟行きたい」病

どうも夏になると、きまって新潟に行きたくなってしまう。
メモを見ると、2003年から3年続けて、毎夏かの地へ出かけている。

炎天下、日本海のまぶしい青を眺めながら砂浜を歩き、
阿賀野川沿いに遡って山間の小さな町を訪ねた。
思いがけない出会いにも恵まれた。

ひとつひとつの光景を思い出しながら、
この夏もまた、足を運びたいなと思う。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-25 22:37 | こころとからだ | Comments(0)

豊富「定番」めぐり(3終)

ふたたび豊富駅に戻り、留萌行きの沿岸バスで豊富温泉に向かう。
車内におばさんが5人ほどいたが、全員が「ふれあいセンター」で降りた。
私もここで降りる。
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この日帰り入浴施設は、昨夏のバスツアーで訪れて以来、2度目である。
その時は一般客用に入ったが、空いていれば誰でも利用可能とのことで、
今回は湯治用に入ってみる。

――鼻をつく石油の臭い。一般客用とは比較にならないほどの強烈さ。

ある意味ものすごく刺激的な湯だが、この強さが皮膚病に効くのだろう。
1回だけの入浴で劇的な効果は無理と知りつつ、少しはよくなるかなと
生まれつきのアトピー持ちは、つい期待してしまうのだった。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-24 22:57 | オロロンライン | Comments(0)

豊富「定番」めぐり(2)

土曜の朝8時過ぎの豊富駅は、少し混んでいた。
地元のおじさん、おばさんらしき人達に交じって、観光客もかなりいる。

やはり季節柄、サロベツ原生花園に行く人が多いのかと思っていると、
観光客は稚内行きの普通列車に、おばさん達は留萌行きの沿岸バスに
それぞれ乗り込んでいった。

原生花園に向かう稚咲内行きの沿岸バスに乗ったのは、結局私だけ。
ドライバーさんがおはようございますと会釈して、ほどなく発車する。
途中の営業所で新聞の束を積み込み、市街地をあっけなく抜けると、
茫洋とした風景が車窓に広がった。

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一面に咲く花々という季節は、半月ほど前に終わったらしい。
流行に乗り遅れたかのようにぽつんと咲く花を、めでることにする。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-23 17:24 | オロロンライン | Comments(0)

豊富「定番」めぐり(1)

金曜の夕方にふと思い立ち、夜行バスに乗って稚内へ向かう。
上りの始発普通列車で折り返し、豊富で降りる。
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ほほえましい看板がお出迎え。
体質的に牛乳をそのまま飲めず、美味しさを実感できないのが残念。
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by Hagino-Iburi | 2006-07-22 22:46 | オロロンライン | Comments(0)