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by Hagino-Iburi
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物集高見

京都府向日市にある地名「物集女」(もずめ)のことを
ネット検索で調べていたら、偶然この人物のことを知った。

物集 高見(もずめ たかみ)
明治~昭和初期の国文学者。帝国大学教授。

TBS系「News Bird / ドクター月尾 地球の方程式」で、
こんなエピソードが過日紹介されている。

昼食会で隣に座った同僚教授から、自分の論文に必要な文献が
1年以上探しても見つからない、と聞かされた物集高見。
1週間後、20以上の文献リストを示し、同僚教授に驚かれる。
それがきっかけで、物集高見は一念発起し、家財をなげうって
文献集の編纂に取り組み、「群書索引」「広文庫」を刊行。

自分が職場で期待される役割というか、レーゾンデートルみたいなものは、
もしかしたら物集高見の生き方にヒントが・・・・・・と思ったりしてしまう。

――交通の文献や関連統計と、分野はまるで狭いけど。
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by Hagino-Iburi | 2006-06-04 23:47 | 雑記 | Comments(0)
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